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2006年5月11日
 
ブログでお知らせした、6月8日の東陽片岡トークライブにおきまして「東陽片岡との公開お見合い」を開催いたします。
 
40代の飾らないナイスガイ、職業は漫画家。おすすめ物件ですよ。
お見合いしたいという方は、スズキまでメールにてお知らせください。冷やかしでも結構ですので。よろしくお願いいたします。
 
◆開催日時:
日時:6/8(木曜日) 18:30頃〜
場所:新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F NAKED LOFT
TEL:03-3205-1556
 
2006年4月5日
 
最近はブログのほうばかり更新しているわけですが、ものすごく久しぶりに東陽紳士録を更新いたしました。
 
今回はキャラクターといっても、お東陽先生その人でございます。
ブログで行ったご本人のインタビューへもリンクしておりますので、ぜひ。
 
2005年11月28日
 
先日、当ページの掲示板&スズキのメールに、小説家の花村萬月先生よりメッセージをいただきました。
なんと、花村先生の新刊をお東陽先生の絵が飾るのだという耳より情報。
しかも、わざわざ花村先生御自らお知らせいただき、感激しておる今日この頃です。
 
・・・いえ、実を言うと、僕は阿呆なので結構普通に「ご連絡ありがとうございますー」というシンプルなメールを先生に返信してしまい、日頃つるんでいる相棒から「もっと感動的なメールはお返しできなかったの?」と注意されたのですが。
 
ぼやぼやしててすみません。
 
なんにしろ、花村先生と東陽先生の魅力が味わえる一冊「たびを」の販売を楽しみに待とうと思いますです。
 
こりゃあ女房を質に入れてでも買うしかないぜ!(独身ですが)
2005年8月18日
 
東陽片岡Tシャツ計画、進行中です。
図柄についてご意見くださった皆様、事前に購入のご意思を表明してくださった皆様、ありがとうございます!
はじめは在庫が少ないかと思いますが、ちょっとずつ大きくしてゆきますです。
 
さて、Tシャツ打ち合わせのついでに、お東陽先生から「非公式じゃなくてもいいんじゃ?」とお言葉をいただきましたので、サイト名をちょこっとだけ変えました。
 
経緯につきましては「鼻ミサイルとは?」ほか、ブログの8月17日エントリーをご覧くださいませ。
 
2005年8月6日
 
ブログのほうにも書きましたとおり、お東陽先生のご協力をいただき、東陽片岡オリジナルTシャツの制作販売を計画しております。
 
公開までの道のりや計画は随時ブログに更新jしてゆきますので、請うご期待、ということでよろしうお願いいたします。
 
2005年7月4日
 
長らく放置していましたが、先日のマニアオルガン様へのリンクに続いて、紳士録に「さすらいカレー」追加しました。
彼女が登場する「お三十路の町」は結構手に入りやすいので、有名なキャラです。多分。
 
あとは、掲示板に面白いお話を書いてくださっている砂野さんのコメントを、「砂野さんの段ボールハウス(仮)」とかなんとかつけて、ログをまとめたいのですが・・・。
そのうちやりますです。今のところは、掲示板や砂野さんのHPをご覧ください。
 
2005年6月28日
 
ネット上でお知り合いになった東陽片岡ファンのウッキー(夘木)さん。
ご丁寧でありながら面白げなメッセージをくださる御方なのです。

その氏がパートナーの桑島さんと結成したデュオ「マニアオルガン」の公式ホームページが誕生いたしました。
おまけに当ページへのリンクを張っていただいております!
 
というわけで、大急ぎでこちらからもリンクです。
 
僕は音楽に疎いし、まだマニアオルガン様のライブに行ったことはないのですが、興味あるなあ。こっそり見に行こうかしら。
 
ライブ情報はもちろん、実際に音楽も視聴できるので、マニアオルガンホームページに走れ! 嘘。走っても着きません。クリックで移動してください。

 
maniaorgan(リンク)
2005年4月16日
 
漫画「夕凪の街 桜の国」を広島の恩師にお贈りしたところ、「いい作品だから知人にも勧める」、とご連絡をいただきました。

恩師が漫画を読まれるかどうかわからなかったし、広島の方に原爆テーマの漫画を送りつけるのは重過ぎるかな? などと思っていましたが、喜んでいただけてなより。

送っちゃった直後、「やめときゃよかったかもしれん。僕ってやつは、なんてデリカシーのない青少年(年齢詐称)なんだぁー」とか思ったのですが。

気分を害されたらどうしようかと、ヒヤヒヤでしたわい(小心なのに行動しちゃうヒト)。

それから、このブログの本題、東陽片岡作品についても新規読者獲得〜。
ワッショイワッショイ。

出張先の友人から、東陽片岡作品を初めて読んだと連絡がありました。
「大声で笑う漫画じゃないけど、味があるね。今夜じっくり読むよ」とのことでした。

出張先のホテルで、東陽片岡を読みふける男(子持ち)
友人に素敵な夜をプロデュースできて満足ですたい。

・・・でも、お子さんにはまだ読ませないでね。
初めての漫画が東陽片岡というのは、あまり良くない気がする(笑)。
4月16日
 
「夕凪の街 桜の国」に感動。
キャラクターも生き生きとしていて、魅力たっぷりです。
 
原爆を主題に置きながら、こんなに読後感さわやかな作品も珍しい。
反戦漫画ではなく、実は家族の絆こそが中心なのですね。
 
中国の政治家も平和の大切さを知ってくれるといいのですが。
 
僕は中国人の友人が何人かいますし、少数民族の村を訪れたときも大変な歓待を受けました。
いい人たちもたくさんいますよ。
 
ただ、中国という国家がアレなんです。
政治的手腕がないからといって、洗脳や反日教育で国をまとめるのはやめてほしいものです。
4月12日
 
当ページの掲示板に、内容の濃い投稿をしてくださっている砂野さん。
 
漫画好きさんって、いろいろな人がいて楽しいわー。勉強になります。こういった、濃くて情熱のある方に東陽片岡は支えられているのですなあ。
 
もちろん、鼻をほじりながらテキトーに読むのもお東陽スタイルですが。
3月28日
 
山名沢湖先生の「委員長お手をどうぞ」を読みました。
委員長を主役にしたオムニバス漫画です。
 
委員長と言ってもクラス代表ばかりではなく、保険委員長、体育委員長、風紀委員長などありまして。毎回、それぞれの仕事ぶりや恋心(未満の掛け合い)にスポットを当ててお話が進みます。
 
(長いので、続きはブログ http://touyou.seesaa.net/ にお越しくださいませ)
3月22日
 
すごい勢いで更新しておりません。
でも、ブログを引っ越して、ちょっとだけ更新してます。
 
全国ホームレス数の統計とか、個人的に熱いネタです。あなたの地元はベスト5に入っているかなー?
 
1月5日
 
なんかもう、年明けまでご挨拶もせずすみません。
ブログのほうに書いてますが、古本屋で買った「お三十路の町」1巻を1名様に差し上げます。
僕、もう持ってますので。
 
せこいプレゼントで恐縮ですが、どうせタダなら、という方、メールや掲示板、方法はなんでもいいので10日までにご希望ください。
12月12日
 
ここにはちょっとしたことや日記のようなものを書いておりましたが、ブログの開設にともない向こうに統合しようかなあ、などとも思っております。

もしもここの日付が古かったら、ブログのほうも覗いてやっておくんなさいまし。
 
ここにきて、やっとこさブログの利点がわかってきた感じです(たぶんまだまだでしょうが)。
他の方のブログとつながって情報を共有できるというのはいいですね。
 
東陽片岡に触れているブログさんが増えるとなお嬉しいのですが。
このページまで迷い込まれたアナタはかなりの東陽片岡ファン、もしくは幅広い漫画好きと見ました。
漫画について扱うブログなんか開設されてみませんか?
  
12月3日 
 
相棒のブログが好評なのに嫉妬し、改めてブログを新設しました。
掲示板的にコメントや、ブログをお持ちの方のトラックバックなどお待ちしております。
 
はじめは1人でもこつこつやります。寂しくないですよ?(チラチラと視線を送りながら)
  
12月2日 
 
漫画はメジャー・マイナーを問わずなんでも読むのですが、お金と場所が大変ですなあ。
 
かといって気に入った本は手に入れてじっくり読みたいので、漫画喫茶もなじまない。
贅沢ですが、どうしたものか。
 
まだまだ読んでいない漫画を開拓したいのですが。少女漫画だってどんどん読みたいです。
きっと盲点となっている名作がたんまりあるはず。
  
11月27日 
 
東陽片岡作品も連載されている漫画雑誌「アックス」(青林工藝舎)購入。
 
近所の書店では売っておらず、漫画専門書店に行き、さらに店員さんに聞いて奥から出してもらいました(ていうか、なんで奥にしまわれてたんだろう…)。
 
他では見られない個性的な面々が見られ、興味深い雑誌です。僕も応援しています。
 
でも、「幅広くお勧め!」と言っちゃうと嘘になりますね。この本でしか見られない作家さんをお探しか、「アックスを買っちゃってる自分」という一種の称号を楽しめるならいいかもしれません。
 
11月26日 
 
メンチ1枚をめぐって中年男(紳士録No.5・山下さん)たちが殴り合いを展開する「ワシらにも愛をくだせえ」を読みました。
 
そういえばクリスマスまで1ヶ月を切りましたか…。
「ワシらにも愛をくだせえ」のワシらには、僕もまた入っているなあ、確実に…。
 
東陽片岡作品をヒトゴトとして捉えられない、嬉しいような悲しいような夜。
男友達でもいいから、仲良くメンチでもつつきながら過ごしましょうかねえ。聖夜には。
 
11月23日 
 
置いたばかりながら、暖かい書き込みをいただいている掲示板。
 
今さらですが携帯からも閲覧・書き込みできることを知りました。
これで東陽片岡ファンの女子高生、張り込み中の刑事、講義が手に付かない大学教授も安心だ!
 
各界からも喜びの声が!
「私の職場は退屈で、審議中いつも寝てしまうのですが、これで安心です」
(永田町・63歳、衆議院議員)
 
まあそんな妄想はさておき、ご意見や足跡などお残しいただければ幸いです。
 
11月21日 
 
このページとリンクしてくださっている出版社・青林工藝舎さん。
 
更新などをお知らせすると、、きちんとレスポンスを返してくれたりします。
東陽片岡作品は他社からも出ているのに、まるで我が事のようなバックアップです。 
 
こういうご丁寧で熱心な姿勢は気持ちがいいっすね。
ホームページも、頻繁に編集部だよりが更新されて親しみが感じられます。
 
当ページ段ボール置き場(リンク)からリンクもしてますです。
青林工藝舎さんページ右上の「from editors」というのが編集部だより。おすすめ。
11月17日 
 
掲示板に書き込みをくれたWeb漫画家・香山哲さんから、「漫画偏差値が高い」とのお言葉をいただきました。
 
はっきりとした定義はわかりませんが、「悪い読み手ではない」くらいの受け止め方はさせていただいてもいいでしょう(よね?)。
 
正直すごく嬉しいです。僕などはライターの端くれのみそっかすの…(省略)ですが、売れっ子作家さんだって、書類をいっぱい書くお父さんだって、一生のうちに本や文章を書く量よりも読む量のほうが圧倒的に多いはずなので。
 
面白いものを創ってくれた方々に敬意を評したり、読者の特権で好き勝手を言ったり、バランスよく楽しんでいきたいですね。
それでさらに書くほうの成長にも繋がれば言うことなしってもんです。
 
ただ「褒められて嬉しかった」って話題でした。単純ですみません。許してください。
11月16日 
 
東陽片岡ファンサイトとしてあるまじき行為が発覚しましたのでお詫びいたします。
……お東陽先生からいただいたハガキに気づかず放置していました!
 
ことの始まりは数ヶ月前。管理人が大変お世話になっている方が東陽先生とお知り合いだったことから、その方を通じ「ファンサイト始めましたよー」と一方的に知らせておいたのです…。
 
そして先日。大量のエロチラシや街の広報を整理していると…こんなものが!!

(クリックで拡大画面へ)
 
じっ、直筆ハガキですー!!
 
しかも数ヶ月前の消印だー!!
 
作者様からいただいたお返事を放置していたファンサイト管理人。
…く、くそぅ、エロチラシめ!!(責任転嫁)
 
ごめんなさいごめんなさい。
 
「盛り上げてくれる事は大変ウレシイ事だと思います」と書いてくださっているので、できる限り更新してお詫びとしたいところ。東陽先生にもファンの皆様にも本当に失礼いたしました。
 
それから、軽い気持ちで置いた掲示板に反応があり、とても嬉しいです。
こんなズボラ者ですが、人様からの反応に人一倍喜びます。この場においてお礼申し上げます。
11月13日 
 
コミックビーム購入。
相変わらず純度の高い漫画雑誌です。サッカー好きな人がサッカー漫画を読むとか、恋にあこがれる女の子が少女漫画を読む気分で読むと後悔するほどに。
漫画が、漫画自体が好きな人には読んでほしい本と言えます。
 
「書店に置いてない」という読者の声に応え通販による定期購読を始める、などのある意味後ろ向きな対応も素晴らしい。
普通は書店に営業するのではないでしょうか(やってみてダメだったのでしょうが・・・)。
かくいう僕も、近所の書店で見つけられなかったときには「廃刊か・・・」と思ってしまいました。
売り切れなど思いも付かず、すぐに廃刊の2文字が頭をよぎる雑誌、コミックビーム。素敵。
 
ですが、連載されていた「恋の門」が映画化された上、来年にはアニメ化される作品もあるということで、有名になって軟派にならないかとても不安です。
売れるな、コミックビーム!(熱い応援)
 
お東陽先生の話じゃないですね。 
 
コミックビーム(リンク)
11月10日 
 
先日、掲示板に書き込みをいただいたことで大きく励まされましたよ。ええ。
嬉しかったので、急遽「山下さん」を紳士録に追加です。
 
…すげえ景気悪そうな顔してますけどね、山下さん…。
ホームレスである兄貴や辰よりずっと元気がないです。
シモのほうはお元気なんですが(下品)。
11月08日 
 
ほとんど更新なくてすみませんです。
直接の東陽片岡話ではないんですが、漫画の話題ということで「漫画のハナシ」というのを置いてみました。
 
今回は映画化された「恋の門」という漫画のお話。
気まぐれな追加で恐縮ですがどうぞよろしく。
10月15日 
 
弟から東陽片岡情報が。
 
「神保町の本屋で、東陽片岡フェアみたいなことやってたよ。
5冊だけ平積みになってた。フェアにしちゃあ規模が小さいね(笑)
 
バッ・・・アレだよ、あれ。1000冊くらいあったのが995冊売れちゃったんだよ!
決まってるだろ! 
8月26日 
 
ちょっとだけですが、やっと「よく出る職業」追加しました。
 
毎度ホームレスのお話であれですが、この季節、上半身裸で寝ているホームレスのおじさん見ると、ちょっとうらやましいですな。
「なんで僕はスーツなんか着てるんだろう」とか思います。
ホームレスは極端にしても、日本の夏には向いてないですわ、スーツ。
着流しとかで通勤したらだめかしら。
 
 
念願のホームレスにされてしまいそうですが。 
8月12日 
 
暑いですね。めったに書き込まずすみません。
 
東陽先生のお名前のおかげか、このページも結構人が見に来てくださっているようです。
いろいろ更新しないといけませんね。
 
ところで最近、新宿中央公園に行ってきました。ホームレスのすごい長屋(テント)が連なっていました。
新宿にもまだまだホームレスはいるんですな。
 
7月12日 
 
投票には行かれましたか?
 
あんまり政治とか詳しくはないですが、無関心というわけにはいかないので行って来ました。
ホームレスの方には選挙管理委員会はどうやって届けているんでしょうかね。
6月29日 
 
お仕事で田舎に帰っておりました。
 
いやー、田舎だと見ないっすねえ、ホームレス。
みんな自炊が多くて、そこらじゅうに食べ物だのなんだの放っておいたりしないしなあ。
お店とかなら余りもたくさんでるんでしょうけど。
 
都会は巨大な消費の場所だから、ホームレスに優しいんだなあと実感。
6月17日 
 
すいません更新してませんでした。
 
・・・あんまり雨、降らないですね。東京。
兄貴や辰のようなホームレスさんは、さごかし過ごしやすいだろうと最重要事項に安心しつつも、水不足になりそうで心配です。
 
やっぱり、雨の日は橋の下の場所取り合いとかになるのかなあ。
5月18日 
 
よし、僕は決めましたよ。
このページで東陽片岡の本とか通販できるかどうか検討しようと。
 
なんなら本屋で見つけてきたっていいんだ(えーっ)
 
わざわざこんなサイトに来るような趣味人は、東陽片岡本を求めているに決まっている(?)んだ。
 
学校教科書に東陽片岡が載るまで不況・・・いや布教だ!
 
5月11日 
 
ゴールデンウィークはいかが過ごされましたか?僕も久しぶりに故郷に帰りました。
 
さておき、最近はなんでもアルファベットですね。「GW」とか書かれても車のメーカーかと思ってしまいます。
中国語なんかはそのまま黄金周と言いますね。まあ、日本でも黄金週間とも表現されますけど。
 
でも、日本語で「黄金週間はどうされますか?」とか言われるとなんだか宗教行事かのように感じませんか?感じませんか。
 
それはそうと、東陽紳士録にトメさんを追加しました。
4月28日 
 
東陽片岡に限らず、漫画をよく読むのですが。
 
どこもかしこも、書店で東陽片岡コミックスはあまり置いていない。もしくは隠してあるような場所にある。はじっこの上のほうですよ、ダンナ。女性は手が届きませんよ。
 
小柄な老婦人の「あらあら、東陽先生のご本が見つかりませんよ・・・」と嘆いている声が聞こえます(幻聴)。
 
なんとか、国民の皆様が東陽片岡コミックスを手に入れやすい体制を作らねばなりませんな。ファンページとしては。
 
いえ、特に考えなく無計画に言ってみただけなのですが。でも何か考えなきゃ。
4月20日 リンク
 

 
・・・と、いうわけで。青林工藝社さん(「うすバカ二輪伝」などを出版されている会社様)のリンク内に東陽片岡ファンサイトとして紹介されました!
 
「やっとできたぞ、お東陽先生のファンサイト。作品リストの他に、東陽片岡名語録・紳士録などのコーナーもある。」
と、内容まで詳細に紹介してのうれしいリンク。ありがとうございます!
 
※上記コマは、うすバカ二輪伝よりひとコマ抜粋・セリフ変更させていただきました
 
4月17日
 
暖かくなってまいりました。ちょっと汗ばむくらいです。
 
兄貴や辰のアオカン(野宿)の辛さもやわらいできていることでしょう。
 
東陽片岡作品を見てから、ホームレスの方の生活に思いを馳せることがときどきあります。
僕らよりも天候とか自然に気を配る必要があるんでしょうねえ。
 
実際に話しかけたりするとご迷惑かもしれないし、いろいろトラブルがあるかもしれないのでやりませんけどね。
 
4月15日
ニュース見てました。
 
兄貴風に言うと「すこしは遠慮しろ、この野郎!」
東陽紳士録・兄貴
4月12日
 
有名なコメンテーターでもある大学教授が、手鏡を使って痴漢行為をしたらしいですね。
地位もあるのに馬鹿なことしましたねえ。
 
地位がなければやっていいというものではありませんが。
 
ストリップに行きたくなると、まじめに製本屋でバイトする辰を見習ってほしいものです。
 
東陽紳士録・辰
4月8日
 
東陽片岡を知らないという人に単行本を読んでいただきました。

さあ、なんと言うだろう?笑ってくれるだろうか、なつかしい日本を感じてくれるだろうか。
個性の強い作品だから、批判的な意見も覚悟しておこう・・・。

その感想が↓
「うわ、
目が痛い

内容の感想じゃないのね・・・。
 ・
 ・
 ・
精神ではなく肉体にまで影響を与えるとは。やはり偉大なり、東陽片岡。
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