8月11日
最近プロジェクトに参加させていただいている会社では、参加しだしたばかりの僕も見解やアイデアを求められます。
　
それはとても素晴らしいことなのですが、同時にとても緊張します。
思いついた改善案はあったので、できるだけ控え目に言いましたが、もともと僕は「俺が俺が」と出て行くのは苦手なんです。
「出すぎた事を言う新顔だなあ」とか思われてないかしら。ドキドキ。プロジェクト途中参加っていうのは、新卒とはまた違う緊張ですね。

8月10日
人から「鈴木さん部屋ってちゃんと片付いていそうですね」と言われました。
なんとなくぼかして返事しましたが、僕から言い出したわけではないので嘘つきじゃないですよね？　ね？

8月9日
友達が、いわゆる「出会い系サイト」というやつで女性と知り合ったらしいです。勧められました。
僕と話している間も、彼の携帯にガンガンメールがきます。すでに直接会っており、メル友ではなく普通の友達になっているとか。結局、僕は携帯を取り出しませんでしたが。
　
僕、こういう方面には臆病なんですよねえ。古いというか。メールとかのやり取りならともかく、出会ったとたん「ワシの妹に何すんのじゃワレぇ〜」と怖いお兄さんが出てきて髪の毛とかつかまれる気がしません？　しませんか。

8月8日
ページをリニューアルしてみました。旧ページのおつもりでクリックした方は「間違えた？」と思われるかもしれませんが、ここはいわゆる「鈴木のぺーじ」です。
　
タイトルもつけてみましたの。

7月25日
RYTHEMの1stアルバム「ハルモニア」購入。
あー･･･癒しという言葉を安易に使うのはためらわれるのですが、癒される。よく知らないアーティストさんだったのに。
　
歌詞ブックについている写真もいい感じです。中学生の時に憧れたファンタジー小説とかを思い出すような。
友人から「似合わない」と言われるようなものによく惹かれてしまうのですが、恥ずかしながら、これはいいなあ。

暑いですねー。来週月曜から、流しのディレクターとして某社にお世話になるので、通勤中の地下鉄の暑さが不安です。
新しい環境になじめるかしら。ドキドキ。
　
それから、例の怖いスポットの本が昨日でました。書店・コンビニ等で売ってます。
表紙画像は追加したプロフィールのページにあります。

いま、某テレビ局で「サマワにいる自衛隊員は籠もってばかりで働かない」「市民が求めるだけの活動をしない」とか言っています。
いままでは「現地の人に任せろ」と言ってたのに。　
マスコミさんの、日本への無限の憎しみはどこから来るのかなあ。
　
まあ難しいことはわかりませんが、人の振り見て我が振り直せ。
人様を非難するときは代案を立てねばかっこ悪い、ということを強く感じます。気をつけなきゃ。

怖い話関連で、週刊誌の記者さんから取材の打診がありました。
いままでとは逆に、僕が取材を受けるほうです。怖い話に詳しい人として。
なんだが、怖い話専門になってしまいそうな予感･･･。ここで一度イメージをリセットしなくては。
　
皆様、鈴木は普通の企業取材や企画モノもお受けします。まずは一度顔合わせにお呼びください。明るく健康ですよー。

お仕事の打ち合わせで新宿中央公園のほうへ。
小学生の頃、ファミコンで「新宿中央公園殺人事件」ってゲームを遊んだけど来るのははじめて。
妙な懐かしさがあります。

午後8時。投票が締め切られました。
テレビでは古館さんが偏った発言で世間を煽っています（笑）。　･･･いいのなかあこの報道。
さて、開票の結果はどうなるのでしょうか。

このようなページを見てもお仕事をくれる方がいらっしゃいます。ありがとうございます。
福祉や心霊関係など、真面目なものから趣味の領域までお仕事いただけており、素直にありがたい状態です。
　
久しぶりに大学時代の友人と会ったのですが、彼もまた優秀な営業マンになるべく目的意識を持ってお客さんの立場を考えだしたとか。
いい刺激になりました。
それから、掲示板というものを置いてみました。

取材などで、厳格そうな目上の方に可愛がられることが多いです（いきなり自慢ではないですが）。
おべっかなんかは使わないのですけどね。逆に、若い兄ちゃんなんかからは「まっすぐ目を見てくるので怖い」とか言われたり。
生まれてくるのが30年遅かった、と言われたこともあるので、合わないのかなあ、現代に。考えは緩いところもあるのですが。
おじさん世代と出会ってお友達になるにはどこで会えばいいんでしょう。接待とかじゃなく、本当に語り会う仲。
　
更新した「適当に語ります」、『茨城もろもろ1・鹿島の神様』もよろしく。

「適当に語ります」に、『茨城もろもろ1・鹿島の神様』を追加しました。
お仕事の取材に便乗し、地元をよく見てきたのでその一部をちょっとずつご紹介。

こんばんは。仕事が詰まってるほうがここの更新頻度が上がるというのは逃避でしょうか。
まあ、前向きな気分転換ということで。でもやっと終わりましたよ（たぶん）。
来週はあれです、秋に恩師にくっついて中国の調査に行くやつの準備です。こちらはお仕事じゃないんですけどね。

お受けしているライターお仕事、何本か追加をいただきましたよ。もう21時を回っていますが･･･。
月末に来て、別のライターさんが締め切りを守れず逃げてしまったそうです。
鈴木としてはお仕事はありがたいですが、せめて逃げるのは2、3日前に決めて欲しかったなあ。
（みんな大変だと思うので、「逃げるな」とは言えない･･･。）